事務所の歩み

昭和61年文京区で開業

不動産登記を専門にしてスタート。開業後間もなく旧富士銀行、旧三井銀行、旧三菱銀行等からの受託が増え、不動産取引(いわゆる立会い)を得意とした司法書士事務所となり現在の基礎となる。                            約7年間の勤務経験がある法律事務所、知人の税理士事務所、法人、個人の登記案件を多数経験。                               この登記六法が愛読書。


平成12年(2000年)成年後見業務受託

平成11年夏、翌年施行させる成年後見制度に向けて成年後見普及の活動をスタート。

平成12年4月、我が国でほぼ最初となる任意後見契約の締結を実現。

同年、遺言、遺産承継業務の受託開始。

2006年2月 Q&A「成年後見」実務ハンドブック発刊。

 


簡裁代理認定取得

第1回、簡裁代理認定試験のチューターとして受験生を指導する傍ら同試験受験生として認定取得


 地元に密着した登記業務を受託し、相続・遺言・不動産・企業法務・遺産承継事務・成年後見等の事務を受託しています。

困難案件では、案件ごとに専門家チームを作り多角的な視野で対応しています。

さまざまなアイデアをご提供し、皆様のお役に立つよう努力を惜しまない司法書士事務所を目指しています。